フォレストサイドは住まいの安心づくりのために、第三者機関の検査、審査をうけています。 万が一の場合でもフォレストサイドの物件は保障があるので安心です。
そこでフォレストサイドはJIO株式会社日本住宅保証検査機構の検査を受けています。
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JIO株式会社日本住宅保証検査機構はお客様へ物件の引き渡し前にプロが検査したうえで 事業者が保障を行います。また、JIO株式会社日本住宅保証検査機構は国土交通大臣指定の 住宅瑕疵担保責任保険法人として、住宅を購入される消費者の保護のための住宅瑕疵保険業務を 行っております。また、住宅性能評価機関として、住宅性能評価業務や「フラット35」の適合証明業務 などを行っている企業です。
[ 瑕疵(かし) ]とは・・・。 瑕疵とは契約に従って実行(住宅の引き渡しや工事の完了)したものの、約束通りの「性能」、 「品質」が確保できていないことをいいます。例えば、住宅を新築する時は建築基準法が定めた耐震性能を確保しなければなりませんが、 出来上がった住宅がその性能を満たさない状態が「瑕疵」です。この場合、売主または請負業者は、 補修により必要な性能を確保する義務があります。 「住宅かし保険」
- 上記のような「瑕疵(かし)」が発生した場合(事故といいます)の補修費用を補償するのが「住宅かし保険」です。
- 瑕疵担保責任がある事業者が保険を申し込み、契約します。
- 保険の申込後に、建築士の検査員が瑕疵そのものを予防するために保険対象部分の検査を行うので、一定の品質を確保できます。
- 保険期間内に保険対象の事故が起きたときに、もしも事業者が倒産・廃業していたら、購入者(居住者)が直接保険法人に保険金を請求できます。
フォレストサイドはこのように、お客様が安心して購入できるしくみを作り上げ、厳しい第三者機関の検査を通り抜けています。フォレストサイドはお客様が安心してマイホームを購入できるように最善を尽くします!